骨盤矯正

人気がある骨盤矯正
当院では多くの方が骨盤矯正を希望されてきてますが、骨盤矯正がどんなものなのか知らない方が多くいます。骨盤矯正と言うのは骨盤を小さくしていくのが骨盤矯正です。
骨盤と言うのは骨で形成されています。
真ん中の仙骨(尾てい骨)と言う骨と両横の寛骨と言う骨の3つで骨盤と言います。
下の写真が骨盤ですが、背骨の下が仙骨で両横の骨が寛骨と言います。寛骨がさらに3つに分別すると腸骨、恥骨、坐骨と言う名称になります。
この骨盤を小さくしていくのが骨盤矯正です。これを小さくしないと骨盤が小さくなりません。

どうやって骨盤の骨を小さくすることができるのか?????
骨が小さくなるのか、と言う疑問があります。
実際には骨が小さくなることはありません。骨が小さくできたら大変な事になります。
しかし最近は多くの方があることが原因で骨が大きくなっています。骨が大きくなって肥大しています。これは当院では検査することができますから、検査してみて確認できたことです。
少し前までは、当院の院長も、どうして骨盤矯正していると、骨盤が小さくなるのか、わかりませんでした。
ある時に検査してみると、骨盤の歪み・背骨のズレはもちろんですが、骨盤に普通では起こらないことが起きているのがわかりました。
骨盤の炎症やハレ
普通では起きないものと言うのは、骨や炎症やハレです。また、それ以上のことが起きていました。
骨が炎症やハレを起こすると骨自体が大きくなります。骨自体が大きくなれば骨が肥大して変形を起こします。
正常な形から大きくなれば変形です。つまり形が違うようになります。
特にウエストに近い部分は変形しやすい部分です。
ウエストに近い骨は腸骨と言う骨ですが、腸骨が大きく変形していると腰の両横が張って大きくなります。
あとは変形しやすい骨は仙骨です。真ん中の骨が変形を起こしていくと骨盤自体が横に広がります。
骨盤が横に広がると骨盤が大きくなります。
これを正常に戻していくと骨盤が小さくなります。
当院の骨盤矯正は正常に戻していく骨盤矯正ですから、危険なこともありません。
骨盤矯正をして行くときには
骨盤矯正をして骨盤を正常に戻していく為には骨盤の歪み・背骨のズレから矯正していきます。
骨盤の歪み・背骨のズレと同時に骨の炎症やハレを整えて行きます。
もちろん骨盤周辺の脂肪や浮腫みも減らしていくことをしていきます。
骨盤矯正で骨盤を小さくしていく為には、どうやって骨盤を小さくしていくのか。
骨盤矯正で骨盤を小さくしていく為には、骨盤の歪み・背骨のズレをどうやって整えて行くのか。
骨盤矯正で骨盤を小さくしていく為には、骨の炎症やハレをどう言う方法で解消できるのか。
骨盤矯正をして行くときには
骨盤矯正をして行くときには、骨盤矯正に入る前に自分の両手で骨盤の幅を触っておぼえてもらいます。
骨盤矯正に入る前の骨盤の大きさをおぼえてもらいます。
どれくらい変わるのか、と言うことを自分で確認することができます。
これが当院の特徴です。
その為には骨盤矯正に入る前に自分の骨盤の幅を触って記憶してもらう事をしています。
骨盤矯正に入る前の骨盤の幅をおぼえることをしていないと、小さくなっても分かりません。
骨盤矯正に入る前に骨盤の幅をおぼえて、骨盤矯正をしたあとに、もう一度、骨盤を触ると小さくなっているのがわかります。
その為には骨盤矯正をする前に骨盤の幅を触っておぼえておかないとわかりません。
骨盤矯正の触り方
骨盤矯正をする時の骨盤の触り方は、骨盤の右側には右手を当てて、左側には左手を当てて、骨盤を触ります。その時に左右差を感じるようにして触ります。
骨盤矯正と言っても10センチも20センチも変わることはありません。
骨盤矯正で変わるセンチは1センチの方もいれば、2センチの方もいますし、3センチの方もいますが、骨盤矯正をしてみないと、どれくらい変わるのか、わかりません。
ですから1センチの方もいますから、1センチ変わったのがわかるようにして下さい。
骨盤矯正をする時にウエストの幅が細くなることもあります。
骨盤矯正を受ける方は、ウエストも触っておくようにして下さい。
骨盤矯正をする時にはボキボキすることもなく痛くもない骨盤矯正をしています。
低周波治療器や電器を使う事もなく手のみで骨盤矯正をして骨盤を小さくすることができます。

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