体の崩れ

体のダメージになるもの

体には毎日、多く疲れがたまっていきます。
疲れがたまらない生活はありませんが、疲れは、いつも感じることはありません。
疲れの特性として、生み出されたときにしか疲れは感じません。

疲れやストレスの蓄積


例えば、
買い物をして疲れた~と思っても、数分しか感じません。
仕事をして今日は疲れたな~と思っても、しばらくの間しか感じません。
しかし生み出された疲れは感じなくなっても体に蓄積するものもあります。
疲れは毎日の生活や仕事や体を動かす事で生まれますが、全てが無くなることは無く、ある程度は体に蓄積していきます。このある程度、残って蓄積する疲れが体にダメージを与えて負担になるストレスになっていきます。
疲れが多くなると疲労になり疲労が多くなることが体に取ってはストレスになり、ストレスの蓄積から、体の崩れが起きて筋肉の緊張やコリが解消できなくなり骨盤の歪み・骨盤の開き・背骨のズレになります。これが痛みやこりの症状になります。
それだけではなく体の崩れから代謝が悪くなりリンパの流れに影響して老廃物が多くなります。そうすると浮腫みや脂肪が増えて顔や骨盤、ウエストが大きくなり太っていきます。
一般的には太りは高いカロリーの摂取、糖分、炭水化物、脂分、運動不足が原因だと言われますが、実は第3の原因があるんです。
それが疲れの蓄積と体の崩れ度合です。
水を飲んでも太ると言われる事になります。
疲れが多くたまってると老化も早くなります。
しかし体にダメージを与える疲れは、いつも感じている訳ではありません。
そのため、患者さんに体調はどうですか?と聞いてみると本人は「体調はいいです」と言う方がいますが検査してみると、体の崩れが大きくありボロボロだと言う方もいます。
疲れの蓄積度合は痛みやコリだけではなく、体の検査をすれば判断はつきます。と言うのは骨盤の歪み・背骨のズレが起きていれば疲れがたまっている証拠になっているからです。
自分で感じていなくても体は正直ですから、疲れの痕跡を残しています。
自分で痛みやこりも何も症状が無くても、体の検査は正確にあらわしています。
痛みやこりとして感じているか、浮腫みや脂肪として増やしているのかの違いです。
日々の疲れだけではなく、眠りの浅さも疲れの蓄積の原因になります。
もちろん毎日、熟睡ができていれば問題はありません。
眠りのは熟睡、不眠症、睡眠負債の3つがあります。
① 熟睡は脳が寝ている睡眠です。夢を見ることはありません。
② 不眠症は寝つきが悪く、夜に目を覚まして長く寝ることができません。
③ 睡眠負債は夜に寝たら朝まで目が覚めないけど眠りが浅い睡眠です。最近は睡眠負債の方が多くなっていますが、ほとんどの方は寝ていると思っています。寝ている方を見てスースー寝息を立てていても気持ちよさそうな感じでも脳の中の事までわかりません。体は休んでいても脳は寝ていない為、寝れば寝るほど疲れていきます。ある程度、疲れを脳にためてしまうと脳内麻薬が分泌されて疲れを感じなくなったりマヒしていきます。
体に多くの症状、痛みやこりが起きる理由は、体の崩れから起きています。
しかし何も症状や痛みやこりがないからと言って体の崩れがない方はいません。
体の崩れは、普通に誰でもあるものですが、程度が軽いと何も感じません。
体の崩れが起きるのも原因があるからなんですが、原因は日々の生活や仕事や体を動かす事で多くなるものが原因です。
人は日々の生活する(掃除したり洗濯物を干したり畳んだり、料理を作ったり、買い物をしたり歩いたり荷物を持ったり、階段の上り下り、車の運転など)こと、仕事をしたり、運動や体を動かす事で疲れが生み出されます。
生み出された疲れは、数秒から数分しか感じません。
疲れを感じるのは、生み出された数秒から数分しか感じませんから、あとは時間とともに感じなくなります。
感じなくなることが、疲れが取れたと人は思います。
しかし疲れは完全に無くなることは無く、ある程度は自分の体の中に残っていきます。
この残る疲れが、自分の体を崩していきます。
体の崩れは一部だけが崩れることは無く、全身の崩れとして起こりますが、症状を感じるのは一部分です。
自分の弱い部分に疲れの蓄積は多くたまっていきますので、弱い部分がどこなのかで症状の起きる部分が違います。
●より多くの疲れがたまる弱い部分が、腰であれば腰痛、腰の痛みになります。
● より多くの疲れがたまる弱い部分が、肩であれば筋肉のコリが起こりやすくなります。
● より多くの疲れがたまる弱い部分が、生理に関係する部分であれば、生理痛になります。
●より多くの疲れがたまる弱い部分が、大腸にあれば便通に影響して便秘になります。
より多くの疲れがたまる部分のことを、体質と言います。
●花粉症になる体質がある方が、疲れを多くためていくと、花粉症がひどくなります。
●生理痛になる体質がある方が、疲れを多くためていくと、生理痛がひどくなります。
●肩こり体質の方が、疲れを多くためていくと、肩こりになります。
●腰痛になる体質がある方が、疲れを多くためていくと、腰痛や腰が痛くなったり、ギックリ腰になることも起こります。
●大腸が弱い体質がある方が、疲れをためると大腸の働きが余計に悪くなり、便秘になります。
重要なことは痛みやコリが起きる時も、美容整体で小顔や小尻にしていく時も関係するのは体の崩れです。
体の崩れがあるから筋肉のバランスが崩れて筋肉のコリが自力で解消できなくなったり、骨盤の歪み・骨盤の開き・背骨のズレが起きて腰痛、肩こり、生理痛、生理不順、便秘、下痢、頭痛、首の痛み、首のコリ、膝の痛みなどの症状になります。
体の崩れがあるから痛みやこりが無くても、浮腫み、脂肪が増えたり、代謝も悪くなりリンパの流れが悪くなり老廃物が多くなり循環が悪くなり顔が大きくなり、骨盤が大きくなり、ウエストが太くなり、姿勢が悪く猫背になります。
逆に体が整っていれば、痛みやこりは起こりませんし、よっぽど食べ過ぎなければ、運動しなくても浮腫み・脂肪も増えることはありません。女性で言えば一日の摂取カロリーは2000キロカロリーと言われますが、検索サイトで違いがあります)です。
含有kcalは、つくる店で違いがあります。
・・・・調べてみると一日のカロリー摂取量を超過しそうです。2000Kcalで収まっている方はいません。多くの方は食べ過ぎています。なので体から整えないと、誰でも食べていないつもりでも食べ過ぎています。
肉の量を減らしても特選牛塩タン、やみつきカルビ、キャベツ焼、キムチ盛合せ、旨辛カルビクッパ、フルーツゼリーとミニチョコベリーパフェを食べたとしたら総摂取カロリーは…1089kcalにもなります
一日のカロリーを取りすぎているのに自分では食べていないと思っている方が多くいますが、その上に体の崩れがあると太るのは当然ですし、浮腫み、脂肪が多くなり顔、骨盤が大きくなります。
イラストのリンクで下へいきます。
美容整体の小顔矯正、骨盤矯正、浮腫み解消、姿勢・猫背矯正、ウエストが細くクビレができる矯正、体重よりも見た目を細くするダイエットの説明は
痛みやこり、多くの症状
わかりやすいように症例で書いています。
肩こり、腰痛、生理痛、頭痛、便秘の項目があります。
実際に普段の施術で院長である私が、やっていることを書いています。
施術方針
体には色々な症状が起きることもありますが、一瞬の痛みや長く続く腰の痛みや、首のコリと言うよりも首の痛みを感じることもあります。
また、普段から起きている便秘なども、つらい症状の一つになりますし、毎月の生理痛とか、生理不順なども非常に困った問題になる事もあります。
また、急に起こる腰の痛みも、つらくなりますよね、つらいと言えば肩こりも、つらいです。
頭痛も原因がわからずに薬を飲むことばかりしていると胃をやられることも起こります。
痛みやこりが起きるのは?
どうして起きるのか?、
何が原因なのか?、
改善することはできないのか?
良くならないのか?
繰り返さないようにできないのか?
それを理解しながら治療する施術と、わからないけど治療する施術があります。
しかし痛みやこりなどの症状を理解することも難しく多くの症状の原因がわかっていないからです。
わかっていないから低周波治療器や電器をします。
わかっていなくてもマッサージすれば楽になるからしています。
わかっていないのに自分でも痛みやこりが起きたら、なぜか湿布を貼ります。
どうして痛みが起きるのか!
どこかに原因があるのか?
原因や理由を見つけ出さなければならないんですが、そのためには検査が必要になり、検査ができないと、専門家でも専門医でもわかりません。
揉んだりマッサージしたり鍼灸をしたり指圧をしたり低周波治療器や電器をすると楽になりますから、原因や理由が、わからないけどしています。
だから先生に原因を訪ねても、理由を聞いても、姿勢が悪いとか、猫背だから、仕事柄だとか運動しなさいとか、バランスが悪いからとか、クセになっているとか、言うばかりです。
どうしてなのか?
それは検査ができないからです。
検査と言うのは病院でおこなう病気の検査しかありません。
病院でしている検査は、すべて内臓の病気を見つける検査です。
もし病気の疑いがあれば病院にいく必要があります。
しかし腰痛、肩こり、生理痛、生理不順、便秘、下痢、頭痛、首の痛み、首のこり、膝の痛みは内臓の病気ではありません。
病気ではないから検査しようがなく、神経ブロック注射とか、筋肉注射をしたり、トリガーポイントだとか痛み止めの方法を用いています。
他でも多くの治療院で低周波治療器や電器を使っていますが、低周波治療器や電器を使うところほど、わかっていないから使っている場合があります。
実は当院でも昔は低周波治療器や電器をしていました。
しかしあることから疑問に思うようになりました。電器とは何だろうと!
効果がある低周波治療器や電器なんですが、研究してみると直すことなく散らしているだけなんです。
それから、当院では低周波治療器や電器は使わなくなりました。
痛みやこりがある原因を直さなければ本当の意味で改善したとは言えないのに、散らしてわからなくして、どうするのか、と。
当院の検査は、どこでもしている検査ではありません。
特別な検査を、目で見ても分からない状態で検査していますが、正確な検査をしていますので安心してください、
検査を説明してほしいと言われれば、説明していますが、専門家のプロの先生が聞いても初めから理解できる先生はいないくらいレベルが高い検査です。
検査して判断したことを治療していきます。
何かをする為には、根拠が必要です。だから揉めば良いとかマッサージすれば良いとか、低周波治療器や電器をかければ良いと言う訳ではありません。
院長の施術例
当院の院長である私が、患者さんを施術していく上で検査することで判明したことを参考までに書いています。
すべて検査したうえで確認できたことです。確認できたことは解消、改善していくことができます。
当院で、日常でしていることを説明しています。(当院では病気を施術することはしていません。)

肩こり

症例①

数年来の肩こりに悩まれたみたいで来院されましたが、マッサージや整骨院でも解消しないと言うことでした。
お話を聞いて1度、施術台に寝てもらい、検査することから始めましたが、検査してみると筋肉のコリは中程度のコリでしたが、筋肉の下にある部分の肺を覆っている胸膜の上部の炎症が確認されました。
まずは筋肉を揉むよりも、胸膜の炎症が取れるか確認するためにも施術をしてみる必要がありますので、説明して揉むのではなく、手を置いて触っているだけではなく集中して気のチカラで改善できるか、やってみることに。
そうすると徐々に手の感覚でもわかりましたが、10%、20%と取れてきたような感じがしました。患者さんにも聞いてみると、なんだか違うと言うことでしたので、さらに続けていきました。
そうすると40%まで解消できた所で、もうこれ以上しても変化がしないレベルまで来ましたので、「今日は、ここまでみたいですね」と説明して終わろうとしたときに、「肩こりの感じは、どうですか?」と聞いてみました。
「なんだか、入っていた力が抜けた感じです」と言ってもらって「長年、悪かったですから戻りもあるでしょうし、回復することが、どれくらいできるかと言う自分の体の問題もありますから」と言って期間を開けないで来てください。と言っています。
安定していないときに受ける期間を開けてしまうと、治るものも治らなくなります。

 

2021年02月26日